秋葉原の出会い喫茶 もえカフェの利用体験記

最近出会い喫茶にハマっている俺。

 

 

先日は秋葉原にある「もえカフェ」を利用してきたので、そのリポートをしてみたいと思います。

 

場所は昭和通り沿いに面していて、ヨドバシカメラのスグ前。

 

システム的には他の出会い喫茶とは真逆の「逆ナンパ」スタイルを採用しています。

 

料金は入会金５０００円と入店料１時間４０００円が必要となります。

 

延長料は３０分２０００円、しかも自動延長スタイルなので時間には要注意です。

 

女の子とマッチングすると５０００円が必要となります。

 

因みに女の子の利用料は無料です。

 

 

 

プロフシートに自己紹介を記入し、個室で待つこと１０分。

 

最初の女の子が入室してきました。

 

パッと見水商売系っぽい感じで、年齢も２３才と若かったものの。

 

顔ははっきり言って３０点未満。。

 

トークも盛り上がらずに５分程で終了。

 

待つこと５分、次にノックして入ってきたコは「押切もえ」似の美人！

 

２４才のフリーターで、この子とはラーメン好きって共通話題で一気に打ち解ける事が出来ました。

 

個室へ移動し、チューハイで乾杯！

 

一気にカラダを密着させて、ミニスカからパンチラ攻撃で攻めてくる彼女。

 

エッチしたくなったよ！って話していると「じゃぁ今から外でる？」って彼女。

 

いいね！って盛り上がっていると、指を三本突き立て「これでどうですか？」と持ちかけてきました。

 

ナルホド、割り切りね！しかしちょっと高くないか？と思ってダンピングを持ちかけてみましたが、どーやらおっさんは相場よりも高くなるそうです汗

 

 

パンチラでアソコもやる気充分の粋に達していたので？ｗ結局その額で折れてラブホへ移動する事になりました。

 

ニュータウン秋葉原へチェックインし、部屋に入ってスグに後ろから抱きつき濃厚なディープキスを交わします。

 

目をトロンとさせて「久々のエッチだから優しくしてね」って彼女。

 

まかせろ！とばかりに服を脱がせてみると、ド派手なギャル下着が目の前に出現。

 

そのサテンの生地の感覚をスリスリ楽しみながら、まずはブラではなくパンティを脱がせてみました。

 

現れたのはパイパンでした。

 

ビラビラは豪快に広がり、縁の部分は真っ黒に色素沈着しています。

 

年齢の割りにかなり使い込まれた印象。

 

こりゃ臭いもキツそーだ？と思って顔を近づけてみると、これが意外や無味無臭でした。

 

 

チロっとクリトリスを転がしてみると、カラダをビクつかせて感じる彼女。

 

中指を膣に出し入れして、舌でクリを刺激していると、程なくして腰を持ち上げ「イッちゃう！」って叫んだ彼女。

 

オシッコをピュッピュッと飛ばしながらイッてしまいました。

 

シーツには大きなシミが。

 

「今度は私が気持ちよくしてあげるね」と言ってイカ臭が漂うムスコをぱっくり咥えてくれて。

 

最初はチロチロとヤっていましたが、次第にスピードアップ。

 

強烈なバキュームと手コキで責め立てられました。

 

が、そこは５０代って事もあり、ソレくらいじゃイカない俺（笑）

 

１０分程ヤってくれましたが、顎と手が限界を迎えたらしく「ダメだｗ」と白旗上げてましたｗ

 

 

「じゃぁ今度はオチンチンで気持ちよくして」って彼女はゴムを優しく装着してくれて。

 

ソレを握って自らのホールへインサート。

 

騎乗での超絶グラインドをやってくれました。

 

目の前で揺れる形の良いおっぱいと、程よい膣圧がチンコを刺激してくれて非常に気持ち良いです。

 

色々と変態な要求にも応えてくれる彼女だったので、ダメ元でお願いしたハメ撮りまで撮らせてくれて。

 

しかも顔出しでオナニーネタをゲット出来ました。

 

さすがに手コキとは違ってオマ◯コは偉大でした！あっという間に射精感が上がってきました。

 

どこで出していい？って聞くと、どこでも！って返ってきたので、とっさに「お口でもいい？」って持ちかけてしまいました。

 

一瞬黙ってしまったので、ダメかと思ったけど、ゴムを外して優しくお口で咥えてくれて。

 

手コキでシコシコ！とヤってくれて、大量のスペルマを放出してしまいました。

 

 

イッパイ出たね！とティッシュに精液を出した彼女。

 

セックスの感想を聞いていると「久々にイッただよ」と意外な返答が返ってきました。

 

連絡先としてラインを交換し、今は次のデートの交渉をしていますが、相手も忙しいのか？なかなか返事が返ってきません（涙）